<バレエ作家多胡寿伯子の主宰するスクールとステージのスタジオベラームへようこそ!><バレエ作家多胡寿伯子の主宰するスクールとステージのスタジオベラームへようこそ!>
スクールレッスン情報 ステージ情報+オーディション情報 バレエ作家多胡寿伯子とは オリジナル代表作品の紹介 リンクページのご紹介
           
     
SITE MAP >>>

 10年目のごあいさつ

 1997年3月17日、私は救急で担ぎ込まれ、半身不随で車椅子と病院のベッドに横たわったのです。
しかしながら、9ヵ月の後、その年の暮、奇跡が私に訪れ主治医から「何も無かったと思って全力で元の状態を
目指してリハビリを開始するように!」と告げられました。翌1998年正月、再起をかけて、歩行訓練が始まったのです。
おかげ様で10年が過ぎ、60才を過ぎているにもかかわらず、元どおり、否それ以上に、元気な身体を取りもどすことができました。 思えば倒れた日から、ちょうど丸10年の歳月が過ぎておりました。
奇跡的な幸運に恵まれた事を深く深く感謝して遅ればせながら、私も何か小さな事でも自分に出切る事から、
社会のお役に立つ事を心がけてゆきたいと一念発起いたしました。
何故ならこの国に育つ次の世代の子供達が、この国を誇りに思ってほしいから。
思いやりと感謝と努力を誇れる人に育ってほしいという願いを込めて!


vo

 ボランティア活動としてベラームの会を発足いたしました。
<活動はこちらから>
 最近の日本の社会は、様々の問題をかかえています。
戦後60年の時が経ち、敗戦の悲惨な状態から再出発に、60年という歳月を積み重ねて
経済的には世界上位の経済大国になったにもかかわらず、社会の中は敗戦の貧しい時代よりも
すさんで人心が見失われているように思えてなりません。
”衣食住足りて、礼節を知る”はずの日本人が
”衣食あり余って、人心を失う”人間に成り下がった!
本当に憂うる事です!
日本という国を、礼節を重んじ勤勉なすぐれた国民と世界の多くの人々が認知していたのは
いつの時代のことだったのでしょう。
しかし今、様々な取り組みが、危機感を持った心ある人々のもとで、行われているのを知って、
本当にうれしく感謝の気持ちで一杯になります。
たとえ、些細な小さい事でも、人の役に立ち励ます事は、人の気持ちを明るくし、人の心を育てるものです。
私達自身が、私達日本人自身の事を誇れる、また日本という国を、この美しい国土だけでなく、
何とすてきな国だろうと思えるようになりたいと願うのは、私一人ではないと思います。

多胡寿伯子

2007.3.17
多胡寿伯子

 
  COPYRIGHT(C) 2008 belleame All Rights Reserved.